2013年9月30日月曜日

ダイエットを始めました。

思うところがあり、最近ダイエットを始めました。
過去にも、ダイエットを試みたことがあります。

ファスティングダイエットだったり、カロリー制限ダイエットだり、
ちょっと近所を走ってみたり。

しかし、ちょっと成果が出ることはでるのですが、
長続きしません。

それはなぜかというと、肥満は生活習慣に根ざした現象だからです。
ダイエットをしている間は、食べるものや運動に気をつけるのですが、
ある程度成果がでて、それらのものを気にしなくなると、
あっという間にもとにもどってしまうのです。

今回のダイエットは、運動ぷらすカロリー制限です。
どこまで続くかはわかりませんが、
とりあえず3ヶ月間行う事を目標とします。
今の体重は71kg。
これを65kgにはしたいです。

2013年9月28日土曜日

誰に責任があるのか判断するのは難しい

東京は秋晴れで、とても清々しい。
空気は澄み切っていて、この前までじめじめしたのがうそのようだ。

今朝のnewsでこんな記事をみかけた。
ランボルギーニが市道を走行中に、道路に穴があいており、
そこにはまった際に、車体の下を傷つけてしまった。
車の所有者が市を訴えたところ、200万円の弁償を勝ち取った、
というものである。

このニュースを聞いて、ちょっと違和感を感じた。
自分が歩いていて、道に穴があいており、そこを通ったら、
穴に落ちて、けがをしてしまった。
その治療費を、その所有者に請求し、お金をもらうようなものだ。

また、たとえば、高速道路のぽっかりと穴があいており、
そこを通行した車が穴にはまり、車が大破して運転手が死んでしまった。
これは誰の責任になるのか?
おそらくこれは高速道路を管理している団体が責任を負うのだろう。

翻って、ランボルギーニは市道を走っているのだから、
市道の管理者は市である。
したがって、市は市道を適切に管理しなかればならない。

しかしなんでもかんでも、所有者が適切にそれを管理しなければならないとなると
やっかいなことになる。

たとえば、山奥の道では、管理が行き届いていない道路もあると思われる。
そこの道路に穴があいていたらどうだろう。
やはり管理者である、公共団体の責任なのだろうか。

たとえば、歩道をあるいて、道路に出っ張りがあり、そこを歩いた
老人がそれにつまずき転んでケガをした。
されこれはだれに責任があるのだろうか?

このようなことをすべて市の管理責任を問う世の中になってしまったら
どうなってしまうのだろう、という不安がある。

こう考えてい見ると、この判決には釈然としないものもある。

2013年9月27日金曜日

オリンピックで東京の街の魅力がさらに高まる

東京オリンピックが開催されるようになると、何が良くなると、考えてみと。

その一つに、再開発がなされることだ。

古くなった高速道路、代々木体育館、こう言ったものは、前回の東京オリンピックで建設されたもので、50年以上経過している。

これらの建物を新しくすることを考えるとワクワクする。

その結果、利便性が高まり、東京の魅力も高まるに違いない。

2013年9月26日木曜日

通勤電車で

朝は何かと忙しい。

顔を洗い、
ヒゲをそり、
朝ごはん食べ、
トイレに行き、
歯を磨き、
服を着替えて、
カバンを用意して、
そして、ゴミを持って
靴を履き、
出発する。

これがもし寝坊してしまったら、
さらに大変なスケジュールだ。

そんななか、ブログを書くというこういは、結構大変だ。

しかし意外に時間を見込める時がある。
それは電車のなか。
特に通勤電車のなかは、有る程度時間を拘束される。
其の間は何もすることがない。

こんな時はブログを書いてみようかと思っている。


2013年9月21日土曜日

文章を書くということ。

朝、パソコンを開いて、ただ、文章を書くこと。
それが息をするぐらい自然になればいいと思っています。

私は文章を書くことの最初は、慣れだと思います。
たくさんの文章を書くことにより、だんだんと良くなっていくのだという
漠然とした期待もあります。

思ったことを思ったとうりに書く。
それが相手に伝わる。

そんな文章を書きたいと思っています。

初めは文と文のつながりがおかしいかもしれません。
それはその通りなのでしょう。
しかしそれは放置しています。

なぜならそのようなことを気にしていたら文章を書くことができなくなってしまいます。

また、文章の内容ですが、特に決めてません。
書いていくうちに傾向は自ずと定まると思っています。
はじめからこの分野を書いていけば、ドメインがはっきりして、
ブランディングにはいいのかもしれませんが、
まだ、そのレベルではないです。

とにかく文章を書くこと。
朝、MacBook Airを開いて、文章を書くことを日課にしたいと思います。

2013年9月20日金曜日

iPhone5sが発売されて思ったこと。

今日、iPhone5sが発売されました。
たくさんの人たちが銀座のアップルストアに並ぶことが年中行事のようになりました。
何かの機会に並んでみたいという気もあるのですが、
なかなか機会がありません。

さて、iPhone5sですが、前評判どおり、
指紋認証、A7チップ、3色展開、といった機能の追加にとどまりました。
この機能自体は、いままでのユーザー体験を間違えなく変える変化なのですが、

あっ、という驚きはなかったです。



いつも楽しみにアップルの新製品の発表会のプレゼンを
見ているのですが、ジョブズ後は楽しくなくなっていきました。



以前、スティーブ・ジョブズが健在だったときには、
すかなからぬ、多少の驚きがあったように記憶しています。

プレゼンの最後にジョブズが恒例の、
「もう一つ発表することがあります」
には、とてもどきどきしていました。

しかし、もうそのようなプレゼンはありません。
事前の情報管理が緩くなったのがその一つの要因でしょう。

まえまえからの漏れてくる評判というのは、
ほぼ当たっていて、事前に知らされていなかったことは
何もなかったようです。


もう一つの驚きがなくなった要因は、強力なリーダーがいなくなった、ということでしょう。
強力なリーダーというより、独善的なリーダーと言い換えたほうが
いいかもしれません。

ジョブズのことばで、

「アップルはお客の声など聞かない。私たちが使いたいものを作る。」

「顧客は自分の欲しいものを言うことはできない。手に取ってみて、
初めて、これが欲しいものだった、ということができる。」

があります。
私も思うのですが、既存の延長線上の商品って驚きはないですよね。
驚きって、予想していないことが起こるから驚きなんです。

ジョブズがいたときには、驚きがあったような気がします。
あらためて、ジョブズがいないことの寂しさを新製品で感じるのでした。







2013年9月17日火曜日

空港ではたくさんのビニール傘が廃棄されている。

先日、成田空港に行ったのですが、
そのときちょうど雨が降っていたので、
ビニール傘を持っていきました。

ビニール傘は、500円程度でコンビニで
手軽に購入することができるので、よく購入します。

気軽に買うことがでくるので、捨てる時も気軽です。

成田空港にはたくさんのビニール傘が捨ててありました。
これから飛行機に乗るのにビニール傘は持っていきませんよね。

そこで考えました。
これから飛行機に乗る人は傘を持っていかない人が多いとすれば、
これから飛行機から降りる人も持っていない人が多いに違いないです。

ですから、空港で効率よく傘を収集して、そして、その収集したかさを
もっていない人に渡せば、使われないビニール傘がゴミ箱に捨てられることは
少なくなるような気がします。



2013年9月16日月曜日

公共施設に無料wifiスポットがあると便利。

成田空港に来ています。

飛行機に乗る時は余裕をもって2時間前にチェックインします。
余裕がある行動はとてもいいのですが、
飛行機に乗るまで、2時間時間をつぶさなければなりません。
空港にある施設も最近は充実しているので、ある程度は時間をつぶせるのですが、
2時間はつぶれません。

そんなときは文章を書いたりしてます。
ベンチでMACを広げてばしばしキーボードを走らせます。

このとき空港に無料のwifiがあるととても便利です。

成田空港には無料のwifiがあります。
世界の空港には無料のwifiが増えていいると思います。
これから海外に移行としている人は、わざわざ自前の国内で使用するwifi端末を持っていくことはしません。

無料のwifiがあれば、ちょっとブログを書いて更新することも簡単にできます。
公共の施設、ちょっと大きなビルには無料のwifiをつけることを義務化してもいいのではないでしょうか?




2013年9月13日金曜日

鶴瓶さんの司会番組をみて

鶴瓶さんが司会をつとめている「A-Studio」という番組があります。
このまえたまたま見る機会がありました。

鶴瓶さんが司会で、ゲストを毎回スタジによんでトークを展開する番組です。
鶴瓶さんがゲストの親しい知人や恩師を取材して、
それをもとにトークは展開されていきます。

ここで面白いとおもったのが、

「映像ではなく、写真を使用する」

といことです。
通常であれば、テレビなので、鶴瓶さんの取材時の映像を使用すればいいのに、
この番組では、そのときの写真を使用します。

テレビなのにわざわざ写真を使用する。
ここにこの番組の特徴があると思います。

映像を使用するのは、写真より映像のほうが情報が伝わるからだというのが一般の理解です。しかしもし映像よりもよりその情報が伝わるならば、それを使用することは正しい選択といえます。

この番組では写真なのです。
ただの写真ではないのです。
写真とともに、鶴瓶さんの饒舌な解説がつくのです。

鶴瓶さんの本職は落語です。
落語はしゃべりだけで、人々を笑わせることの達人です。
落語を見ていると、しゃべりだけでその情景がありありとイメージできた、という経験がある
方もいるでしょう。

この番組では、より情報が伝わる手段として、写真を使用しているんだな、
と思いました。

ただ、この手法は鶴瓶さんだから可能になるのであって、
他の番組がまねしても無理でしょう。

映像ではなく写真を使用し、それに落語家さんが解説するというスタイルだから、
競争が激しいテレビのなかで、この番組は異彩をはなっているのだなとおもいました。


2013年9月10日火曜日

スタバと本屋

おはようございます。

よくスタバに行きます。
スタバは他のコーヒーショップと何か違うような気がします。
その何か、ってなんだろうとおもっても、
これだというものは思いつきません。

美味しいコーヒー
すてきな家具
フレンドリーな店員
清潔な店舗
すてきな音楽

このすべてがそろっているので、それらの複合的なものが
一体となった雰囲気を醸し出すのかもしれません。

スタバを運営しているのはCCCという会社です。
CCCはカルチャー・コンビニエンス・クラブ の略です。
主に何をやっている会社かというと、TSUTAYAをやっている会社です。

ときどきスタバとTSUTAYAが一緒になっている店舗を見つける
ことができますが、運営会社が同じなのでこういうことができるのだとおもいます。

以前なら、本屋は本屋、コーヒーショップならコーヒーショップと
明確に業態が分かれていました。

本を読みながらコーヒーを飲むというのは、日常では一般的なシーンが
町では一般的ではなかったのです。

そこでTSUTAYAやこれらの店舗を融合させて、その当時は珍しかった
まだ購入する前の本を読むことが出来るコーヒーショップを開業したのです。

私の家の近くにあるスタバは、TSUTAYAがくっついてる複合施設で、
いつも人がいっぱいです。
このような業態が人々に受け入れているのがわかります。

CCCの企業理念に、「カルチャー・インフラを、つくっていくカンパニー。」という
ものがあります。
まさに文化を創造していく会社なのだとおもいました。



2013年9月9日月曜日

トルコから東京オリンピックおめでとう 

先日の東京が2020年の開催地に決定したとき、
トルコに関するのツイッターの上位ランクに

「Tebrikler Tokyo」

という言葉が入りました。
この意味は、

「おめでとう 東京」

のトルコ語ということです。
なんか嬉しいですね。
いままでライバルとして開催地を争っていたのはイスタンブールで
そのイスタンブールから、東京に開催地が決定してからすぐに
お祝いのメッセージが入るなんて。

世界から東京のオリンピックは素晴らしかったといわれる
ようにしたいですね。

2013年9月8日日曜日

祝 東京オリンピック開催!

「ついにやりました!」

2020年東京でオリンピックが開催されます。
まちにまったオリンピックです。

日本人はもともとお祭り好きで、まつりごとが大好きです。
とくに国際大会となると、国内の大会よりも盛り上がります。

2002年のワールドカップでは、多くの人がスタジアムに足を運び
そして、あまり知られていない国の選手を、サッカーなどいつもは興味ない
おじいちゃん、おばあちゃんが応援しました。
その結果、スタジアムは満員。
選手が練習する場所を見学するにも人だかりができてました。

さて、これがオリンピックとなると、さらに過剰ともおもえるにぎわいがあるに
違いないです。

景気は期待先行で動いていきます。
日本国民が東京で開催されるオリンピックに期待すればするほど、
経済もよくなるに違いないです。
そういったことを考えると長いデフレであった日本は、
これをきっかけに再び表舞台に登場するのではないでしょうか。

「祝 東京オリンピック!」





2013年9月7日土曜日

引き続きオリンピックの話題を。

9月8日のオリンピックの開催地が決定するのに合わせて
いろいろな動きがでていると思われます。

まず株価ですが、建設関連の株式がすでに噂先攻で買われている面もあると思われます。
しかし、もし東京に決まったら経済的な影響はこのようなものではないと思います。

また不動産価格ですが、過去の経験則からいうと、オリンピックが開催された都市は、
平均25%ほど上昇しているそうです。
したがって、現在の不動産価格はまだ割安といえると思われます。

その他の影響はさまざまあると思われますが、現在のところ気になるところは
以上の2点です。

このところ東京へのネガティヴキャンペーンが激しさを増しています。
しかし、そのようなネガティヴキャンペーンは開催国になるための
試練ととらえなければなりません。

アメリカ大統領選挙では、大統領なるまえに長い間、選挙を戦わなければなりません。
そこでの批判に対して、誠実かつ納得されるような説明をしなければ、
国民に納得されません。
また、これらの批判に耐えることができなければ、大統領になってからの
試練を乗り越えることはできないでしょう。

翻って、東京のオリンピックでの一番の問題点は、福島の放射能汚染です。
海外の人々からみると、放射能汚染は目に見えにくいだけあって、
漠然とした不安を招きがちです。
このような不安を解消し,解決してこそ、オリンピックを開催できるのではないでしょうか。

2013年9月6日金曜日

オリンピックの開催地はどこに?

引き続きオリンピックねたです。

オリンピックが連日テレビの話題になっているようです。
それもそのはず9月8日には開催地が決定します。

現在のところ、東京が有利なようで、
有名なイギリスのブックメーカーが掛けをしていまして、
そこでは、東京が一番人気ということです。
ちなみに東京は倍率2倍、マドリッドとイスタンブールは3倍らしいです。

さてこの直近ではネガティブな情報を出して、相手の都市をおとしめようと
するネガティヴキャンペーンを開催しているような向きもあります。

マドリッドは、欧州危機から立ち直れず、財政不安があります。

イスタンブールは、中東に位置し、シリアにも近いということで地政学的に
不安定です。

さて、東京はというと、福島原発の核汚染の問題がクローズアップされています。
日本人はその情報に慣れてしまい、ちょっと鈍感になってしまっている面があります。
しかし海外の人から見ると、東京に住んでいる人よりも情報がない分、
不安がましていると思います。

不安を煽るわけではないですが、よりいっそうの情報公開が求められているのでしょう。

ここ数日は東京に決まるかどうかわくわくしながら日々をすごしています。

2013年9月5日木曜日

もうすぐオリンピックが決定します。

9月8日は、2020年のオリンピックをどこで開催するか決定する日です。
みなさんもご存知のとおり、東京も立候補しています。
東京は過去にも一回開催しています。
それは1964年のことで、私は生まれておらず、記憶にはありません。
ですから、オリンピックの開催というものがどんなにすごいことかは実感としてありまえん。しかし、すごいんだろうなといは思います。

日本では4年に一度開催されるオリンピックの時には、テレビや新聞がトップニュースで扱い、その期間だけはお祭りのようになりますよね。

ほかの国で開催されているのに、そのようなことになるのですから、日本で開催されたら、さぞ、すごいことになるんだろうなと思います。

個人的には、東京の都市再生を行ってほしいと思います。

高速道路はオリンピックに合わせて建設されたそうです。
建設する場所がないので、江戸時代に整備されていた川の上に建設されました。
それが50年近くたち老朽化しています。
立て直す必要があります。

2020年にオリンピックが東京で開催されることになれば、
東京が再開発されることになるので、期待したいです。

2013年9月4日水曜日

堀江貴文さんの「ネットがつながらなかったので仕方なく本を1000冊読んで考えた そしたら意外に役立った 」を読んでみた。

堀江貴文さんの「ネットがつながらなかったので仕方なく本を1000冊読んで考えた そしたら意外に役立った 」を読みました。

最初はよくある書評なのかなあ、と思って手に取ってみまいたが、
それは異なりました。

堀江さんはライブドア事件に関連して逮捕され、有罪が確定後に刑務所に行ったのは皆さんもご存知のことでしょう。

刑務所ではネットを見ることができないので、本をしこたま読んだそうです。
そして1000冊読んで、それを書評として発表したのがこの本です。

しかし、この本は刑務所で読んだ本の内容を単に紹介しているのだけではなかったのです。堀江さんのビジネスの秘密がこの本には隠されていたのです。

その秘密とは、情報からビジネスモデルを考えることです。
たまたまこの本は、刑務所で読んだ本が情報のもととなっていますが、
本=情報と考えると、堀江さんの情報からビジネスモデルを考えだすヒントを
この本では公開しているのです。

実際にビジネスをしている人は、自分のビジネスモデルの考え方をあからさまにはしないし、これほど分かり易く説明出来る人はいないでしょう。

これに対してこの本で、堀江さんは自らの知識をもとに得られた情報をもとに、ビジネスモデルをどのように考えているのかを明らかにしている。

ビジネスモデルは収益を上げるところまで考えて、はじめて、成功する。
収益を上げられなければ、それは、単なる自己満足になってしまいます。
堀江さんは、どのように収益をあげるかを常に考えています。

また、サイエンス、医学といった分野にビジネスの観点、いわゆるここでも、
いかに収益をあげるか、という視点でビジネスモデルを考えています。

サイエンス、医学といった分野は往々にして、収益は度外視ししがちですが、
どのように収益をあげることができるかが書かれています。
この分野は規制でがんじがらめであるけれでも、そのなかでいかに、規制に影響されないかを、また、常に考えています。
これは一度、刑務所にお世話になっているから、この点はかなり厳しく考えられていると思われます。

この本を読むことにより、情報からビジネスモデルをどのように考えるか、の
よいケーススタディになるのではないでしょうか。







2013年9月3日火曜日

セブンイレブンのピザが美味しかった件

引き続き残暑が厳しいです。
日中はものすごく暑いですが、
朝夕は多少すずしくなっています。

先日はセブンイレブンで冷凍のピザを発見しました。
値段は198円。
サイズは、通常のMサイズでしょうか。
種類は、ピッザマルゲリータです。
写真ではとても美味しそうです。

家に帰ってきて、トースターに入れて、8分ほど待ちます。
すると、香ばしいピザの香りがしてきます。

「チン!」

とトースターがなり、焼きたてのピザを見てみると、
真ん中はチーズがとろとろになっていますが、
周りの生地はほんのり焦げ色が着いた程度。

この原因は、焼き上げの温度です。
トースターはメモリ上1000度まであるのですが、
トースターのなかに温度計があり、1000度を超えると、
自動的に加熱をやめてしまいます。
そのため温度がそれほど高温にもならないため、生地が焼けないんだと思います。

次回はグリルに着いている魚焼き機で焼いてみようかと思います。

感じの味はというと、198円にしては、かなり美味しい。
生地はもちもち感があり、チーズもとりーり、たっぷりのっています。

冷蔵庫にストックしておいて、食べたくなったらすぐトースターで焼くことがでいるので、こんどまた購入しようと思います。

なお、セブンイレブンのステマではありません。


2013年9月2日月曜日

冷房には気をつけたい

朝からほんとうに暑いですね。
じっとしていてもかなりあつい。
今年の8月は異常気象だったようです。

四国の四万十あたりで日本の最高気温が記録されたそうで。
四万十川が温水プールのように暖かくなってしまって、
名物の鮎が取れないと、嘆いてる地元の漁師の方のインタビューを見ました。

さて、このよなときは家でも仕事が進まないので、
カフェによく来ます。

先日も、朝から暑かったので、カフェに行ったのですが、
Tシャツと短パンという軽装備でいってしまったのがまずかった。
カフェは冷房がんがん。

「とっても寒い」

しばらく我慢してパソコンをいじってましたが、
とても寒くて耐えきれず、お店を出てしまいました。

いつもは冷房がきつすぎることを予想して、暖かい格好をして行くのです。

夏にカフェに行く時に長袖長ズボンでいかなければならないなんて、
なんか変ですよね。



2013年9月1日日曜日

暑いけどジョギングを始めました。

引き続き、猛暑が続いています。
ちょっと動いても大量の汗をかくので、
冷房の聞いた部屋でじっとしているのが多いです。

しかしそんなことをしていたら、

「体重が大変なこと!」

お腹まわりのお肉がしっかりとついてしまい、
健康診断でもやばい結果がでてしました。

そこでジョギングを再開することにしました。
なにもこんな暑い日にすることはない、とおもいますが、
思い立ったが吉日、と思い始めました。
涼しくなったら始めようと考えていたら、いつまで経ってもやらない。

2kmほど走って疲れてしまいましたが、これから続けたいです。