あちこちのホテルでメニューとは異なった食材が使われていた問題が最近ちまたをにぎわしているようだ。
和牛と表示していたのが、実は、輸入牛肉だったとかである。
個人的にはあまり気にするような問題でもないような気がするが、
とてもわかりやすいニュースなので、新聞やテレビが報道しているのだろう。
私は食材がどこの産地かはあまり気にしない。
牛肉は美味しければどこでもいいのだ。
とは言うものの、メニューとは違う食材が使用されていたら、
それはべつの問題として気にする。
ようは、虚偽表示だから。
株式市場で、上場している会社が決算書を偽って提出していたら、
虚偽記載ということで証券取引法違反で逮捕される。
これは株を購入する人は、会社の有価証券書を見て、株式を買うかどうか判断するので、
その有価証券書に虚偽の記載があったら判断を誤るからだ。
翻ってメニューであるが、何か料理を食べる人が、メニューに虚偽の記載がありそれを信じて料理を注文する可能性がある。消費者を保護する観点から、メニューの虚偽記載は許されないだろう。
ただ、株と違ってメニューはだまされたとしても、本人は輸入牛肉を和牛と信じておいしく食べているのだから、損失は小さいのだろう。
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