思うところがあり、最近ダイエットを始めました。
過去にも、ダイエットを試みたことがあります。
ファスティングダイエットだったり、カロリー制限ダイエットだり、
ちょっと近所を走ってみたり。
しかし、ちょっと成果が出ることはでるのですが、
長続きしません。
それはなぜかというと、肥満は生活習慣に根ざした現象だからです。
ダイエットをしている間は、食べるものや運動に気をつけるのですが、
ある程度成果がでて、それらのものを気にしなくなると、
あっという間にもとにもどってしまうのです。
今回のダイエットは、運動ぷらすカロリー制限です。
どこまで続くかはわかりませんが、
とりあえず3ヶ月間行う事を目標とします。
今の体重は71kg。
これを65kgにはしたいです。
2013年9月30日月曜日
2013年9月28日土曜日
誰に責任があるのか判断するのは難しい
東京は秋晴れで、とても清々しい。
空気は澄み切っていて、この前までじめじめしたのがうそのようだ。
今朝のnewsでこんな記事をみかけた。
ランボルギーニが市道を走行中に、道路に穴があいており、
そこにはまった際に、車体の下を傷つけてしまった。
車の所有者が市を訴えたところ、200万円の弁償を勝ち取った、
というものである。
このニュースを聞いて、ちょっと違和感を感じた。
自分が歩いていて、道に穴があいており、そこを通ったら、
穴に落ちて、けがをしてしまった。
その治療費を、その所有者に請求し、お金をもらうようなものだ。
また、たとえば、高速道路のぽっかりと穴があいており、
そこを通行した車が穴にはまり、車が大破して運転手が死んでしまった。
これは誰の責任になるのか?
おそらくこれは高速道路を管理している団体が責任を負うのだろう。
翻って、ランボルギーニは市道を走っているのだから、
市道の管理者は市である。
したがって、市は市道を適切に管理しなかればならない。
しかしなんでもかんでも、所有者が適切にそれを管理しなければならないとなると
やっかいなことになる。
たとえば、山奥の道では、管理が行き届いていない道路もあると思われる。
そこの道路に穴があいていたらどうだろう。
やはり管理者である、公共団体の責任なのだろうか。
たとえば、歩道をあるいて、道路に出っ張りがあり、そこを歩いた
老人がそれにつまずき転んでケガをした。
されこれはだれに責任があるのだろうか?
このようなことをすべて市の管理責任を問う世の中になってしまったら
どうなってしまうのだろう、という不安がある。
こう考えてい見ると、この判決には釈然としないものもある。
空気は澄み切っていて、この前までじめじめしたのがうそのようだ。
今朝のnewsでこんな記事をみかけた。
ランボルギーニが市道を走行中に、道路に穴があいており、
そこにはまった際に、車体の下を傷つけてしまった。
車の所有者が市を訴えたところ、200万円の弁償を勝ち取った、
というものである。
このニュースを聞いて、ちょっと違和感を感じた。
自分が歩いていて、道に穴があいており、そこを通ったら、
穴に落ちて、けがをしてしまった。
その治療費を、その所有者に請求し、お金をもらうようなものだ。
また、たとえば、高速道路のぽっかりと穴があいており、
そこを通行した車が穴にはまり、車が大破して運転手が死んでしまった。
これは誰の責任になるのか?
おそらくこれは高速道路を管理している団体が責任を負うのだろう。
翻って、ランボルギーニは市道を走っているのだから、
市道の管理者は市である。
したがって、市は市道を適切に管理しなかればならない。
しかしなんでもかんでも、所有者が適切にそれを管理しなければならないとなると
やっかいなことになる。
たとえば、山奥の道では、管理が行き届いていない道路もあると思われる。
そこの道路に穴があいていたらどうだろう。
やはり管理者である、公共団体の責任なのだろうか。
たとえば、歩道をあるいて、道路に出っ張りがあり、そこを歩いた
老人がそれにつまずき転んでケガをした。
されこれはだれに責任があるのだろうか?
このようなことをすべて市の管理責任を問う世の中になってしまったら
どうなってしまうのだろう、という不安がある。
こう考えてい見ると、この判決には釈然としないものもある。
2013年9月27日金曜日
オリンピックで東京の街の魅力がさらに高まる
東京オリンピックが開催されるようになると、何が良くなると、考えてみと。
その一つに、再開発がなされることだ。
古くなった高速道路、代々木体育館、こう言ったものは、前回の東京オリンピックで建設されたもので、50年以上経過している。
これらの建物を新しくすることを考えるとワクワクする。
その結果、利便性が高まり、東京の魅力も高まるに違いない。
2013年9月26日木曜日
通勤電車で
朝は何かと忙しい。
顔を洗い、
ヒゲをそり、
朝ごはん食べ、
トイレに行き、
歯を磨き、
服を着替えて、
カバンを用意して、
そして、ゴミを持って
靴を履き、
出発する。
これがもし寝坊してしまったら、
さらに大変なスケジュールだ。
そんななか、ブログを書くというこういは、結構大変だ。
しかし意外に時間を見込める時がある。
それは電車のなか。
特に通勤電車のなかは、有る程度時間を拘束される。
其の間は何もすることがない。
こんな時はブログを書いてみようかと思っている。
2013年9月21日土曜日
文章を書くということ。
朝、パソコンを開いて、ただ、文章を書くこと。
それが息をするぐらい自然になればいいと思っています。
私は文章を書くことの最初は、慣れだと思います。
たくさんの文章を書くことにより、だんだんと良くなっていくのだという
漠然とした期待もあります。
思ったことを思ったとうりに書く。
それが相手に伝わる。
そんな文章を書きたいと思っています。
初めは文と文のつながりがおかしいかもしれません。
それはその通りなのでしょう。
しかしそれは放置しています。
なぜならそのようなことを気にしていたら文章を書くことができなくなってしまいます。
また、文章の内容ですが、特に決めてません。
書いていくうちに傾向は自ずと定まると思っています。
はじめからこの分野を書いていけば、ドメインがはっきりして、
ブランディングにはいいのかもしれませんが、
まだ、そのレベルではないです。
とにかく文章を書くこと。
朝、MacBook Airを開いて、文章を書くことを日課にしたいと思います。
それが息をするぐらい自然になればいいと思っています。
私は文章を書くことの最初は、慣れだと思います。
たくさんの文章を書くことにより、だんだんと良くなっていくのだという
漠然とした期待もあります。
思ったことを思ったとうりに書く。
それが相手に伝わる。
そんな文章を書きたいと思っています。
初めは文と文のつながりがおかしいかもしれません。
それはその通りなのでしょう。
しかしそれは放置しています。
なぜならそのようなことを気にしていたら文章を書くことができなくなってしまいます。
また、文章の内容ですが、特に決めてません。
書いていくうちに傾向は自ずと定まると思っています。
はじめからこの分野を書いていけば、ドメインがはっきりして、
ブランディングにはいいのかもしれませんが、
まだ、そのレベルではないです。
とにかく文章を書くこと。
朝、MacBook Airを開いて、文章を書くことを日課にしたいと思います。
2013年9月20日金曜日
iPhone5sが発売されて思ったこと。
今日、iPhone5sが発売されました。
たくさんの人たちが銀座のアップルストアに並ぶことが年中行事のようになりました。
何かの機会に並んでみたいという気もあるのですが、
なかなか機会がありません。
さて、iPhone5sですが、前評判どおり、
指紋認証、A7チップ、3色展開、といった機能の追加にとどまりました。
この機能自体は、いままでのユーザー体験を間違えなく変える変化なのですが、
あっ、という驚きはなかったです。
いつも楽しみにアップルの新製品の発表会のプレゼンを
見ているのですが、ジョブズ後は楽しくなくなっていきました。
以前、スティーブ・ジョブズが健在だったときには、
すかなからぬ、多少の驚きがあったように記憶しています。
プレゼンの最後にジョブズが恒例の、
「もう一つ発表することがあります」
には、とてもどきどきしていました。
しかし、もうそのようなプレゼンはありません。
事前の情報管理が緩くなったのがその一つの要因でしょう。
まえまえからの漏れてくる評判というのは、
ほぼ当たっていて、事前に知らされていなかったことは
何もなかったようです。
もう一つの驚きがなくなった要因は、強力なリーダーがいなくなった、ということでしょう。
強力なリーダーというより、独善的なリーダーと言い換えたほうが
いいかもしれません。
ジョブズのことばで、
「アップルはお客の声など聞かない。私たちが使いたいものを作る。」
「顧客は自分の欲しいものを言うことはできない。手に取ってみて、
初めて、これが欲しいものだった、ということができる。」
があります。
私も思うのですが、既存の延長線上の商品って驚きはないですよね。
驚きって、予想していないことが起こるから驚きなんです。
ジョブズがいたときには、驚きがあったような気がします。
あらためて、ジョブズがいないことの寂しさを新製品で感じるのでした。
たくさんの人たちが銀座のアップルストアに並ぶことが年中行事のようになりました。
何かの機会に並んでみたいという気もあるのですが、
なかなか機会がありません。
さて、iPhone5sですが、前評判どおり、
指紋認証、A7チップ、3色展開、といった機能の追加にとどまりました。
この機能自体は、いままでのユーザー体験を間違えなく変える変化なのですが、
あっ、という驚きはなかったです。
いつも楽しみにアップルの新製品の発表会のプレゼンを
見ているのですが、ジョブズ後は楽しくなくなっていきました。
以前、スティーブ・ジョブズが健在だったときには、
すかなからぬ、多少の驚きがあったように記憶しています。
プレゼンの最後にジョブズが恒例の、
「もう一つ発表することがあります」
には、とてもどきどきしていました。
しかし、もうそのようなプレゼンはありません。
事前の情報管理が緩くなったのがその一つの要因でしょう。
まえまえからの漏れてくる評判というのは、
ほぼ当たっていて、事前に知らされていなかったことは
何もなかったようです。
もう一つの驚きがなくなった要因は、強力なリーダーがいなくなった、ということでしょう。
強力なリーダーというより、独善的なリーダーと言い換えたほうが
いいかもしれません。
ジョブズのことばで、
「アップルはお客の声など聞かない。私たちが使いたいものを作る。」
「顧客は自分の欲しいものを言うことはできない。手に取ってみて、
初めて、これが欲しいものだった、ということができる。」
があります。
私も思うのですが、既存の延長線上の商品って驚きはないですよね。
驚きって、予想していないことが起こるから驚きなんです。
ジョブズがいたときには、驚きがあったような気がします。
あらためて、ジョブズがいないことの寂しさを新製品で感じるのでした。
2013年9月17日火曜日
空港ではたくさんのビニール傘が廃棄されている。
先日、成田空港に行ったのですが、
そのときちょうど雨が降っていたので、
ビニール傘を持っていきました。
ビニール傘は、500円程度でコンビニで
手軽に購入することができるので、よく購入します。
気軽に買うことがでくるので、捨てる時も気軽です。
成田空港にはたくさんのビニール傘が捨ててありました。
これから飛行機に乗るのにビニール傘は持っていきませんよね。
そこで考えました。
これから飛行機に乗る人は傘を持っていかない人が多いとすれば、
これから飛行機から降りる人も持っていない人が多いに違いないです。
ですから、空港で効率よく傘を収集して、そして、その収集したかさを
もっていない人に渡せば、使われないビニール傘がゴミ箱に捨てられることは
少なくなるような気がします。
そのときちょうど雨が降っていたので、
ビニール傘を持っていきました。
ビニール傘は、500円程度でコンビニで
手軽に購入することができるので、よく購入します。
気軽に買うことがでくるので、捨てる時も気軽です。
成田空港にはたくさんのビニール傘が捨ててありました。
これから飛行機に乗るのにビニール傘は持っていきませんよね。
そこで考えました。
これから飛行機に乗る人は傘を持っていかない人が多いとすれば、
これから飛行機から降りる人も持っていない人が多いに違いないです。
ですから、空港で効率よく傘を収集して、そして、その収集したかさを
もっていない人に渡せば、使われないビニール傘がゴミ箱に捨てられることは
少なくなるような気がします。
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