2013年10月16日水曜日

コンビニにコーヒーマシーンが設置されている件

最近はどこのコンビにでも挽きたてのコーヒーを飲むことができる。
レジの邪魔にならないところに段ボールを縦に置いたぐらいの大きさだ。
この機械の上部にコーヒー豆が収納されており、
コーヒーの購入ボタンを押すたびに、ぐわんぐわんとコーヒーミルが回る。
そうしてミルされたコーヒー豆に熱湯がかけられ、
ドリッピングされる。

ドリッピングは30秒ぐらいかかるのだが、
その間、なんとも言えない、コーヒーの美味しそうな
香ばしい匂いが機械の周りを漂う。

機械の下部にカップを置くスペースがあり、
カップを置くと、ドリップされたコーヒーが
出てくる。

このコーヒーのレベルは相当高い。
あくまでも値段と比べてだ。

しかしこの値段といっても、
そんじょそこらのレストランや自動販売機の缶コーヒーでは
太刀打ちできない品質と味である。

ですから、私はちょくちょく利用します。
だって安くて美味しいから。

さて、ちょっと気になることがあったのですが、
コンビニにより、コーヒーの値段が異なります。

セブンイレブンは100円
ファミマは150円。

と50円の差があります。
この50円の差は消費者にとって大きい気がするのは
私だけでしょうか?
私はコーヒーの味はそこまでの区別がつかないので割愛しますが。

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